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米株の外国税額控除とふるさと納税の確定申告

2年ほど前からアメリカ株の取引をしていて、配当を受けるときに引かれる現地課税とふるさと納税のために、毎年確定申告をしています。

確定申告の方法

確定申告をするときはいつも国税庁確定申告書等作成コーナーのページから、必要な情報を入力して作成した確定申告書を印刷して、必要な書類と一緒に税務署まで持って行きます。

www.keisan.nta.go.jp Macだと正しく動かないのではないかと思うかもしれませんが、意外にも、Macsafariでも確定申告書を作成することが出来ます。 普通の会社員の場合は、所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナーから作成します。

ふるさと納税

"収入金額・所得金額入力"に収入の情報を入力して、"所得控除入力"のところで、"寄附金控除"の項目からふるさと納税の金額を入力します。 ふるさと納税の項目では、以下の画像のように入力をします。合計額をまとめて入力してもよいと説明が記載されていたので、画像のように寄付金額をまとめました。

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ふるさと納税

米株の外国税額控除

"税額控除・その他の項目の入力"の"外国税額控除"の項目から外国所得税の額を入力します。自分は楽天証券の特定口座(源泉徴収あり)を利用して株を売買しているのですが、楽天証券の場合はサイトにログインして"特定口座年間取引報告書"というpdfファイルを開いて、1ページ目の"外国所得税の額"の項目を見ればどれだけ米株の配当に対して現地課税がされたのか分かります。この"外国所得税の額"に記載された金額を、以下の画像のように入力します。

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国税額控除

(一応、これで還付は問題なく受けられたのですが、本当は、以下のブログのように、外国税額控除の計算がお済みでない方のほうで入力するのが正しいような気もします。。。ちょっとぐらい間違っていても、税務署の方でこれぐらいはいい感じに処理してくれるのかもしれないですが、このやり方を真似する場合は自己責任で。)

www.kuzyofire.com

これで、ふるさと納税と米株の外国税額控除の入力が完了しました。税務署には、国税庁確定申告書等作成コーナーのページから作成して確定申告書の紙と、各自治体から送られてきたふるさと納税の寄附金受領証明書、楽天証券の特定口座年間取引報告書を印刷したものを持っていって提出すれば確定申告を完了出来ます。郵送だと心配だからいつも税務署まで直接持参していたのですが、書類に不備があった場合は電話で連絡してくれると教えてもらったので、来年からは税務署に郵送で送るかもしれません。

二週間ほど前に、無事に還付金が税務署から振り込まれていました。確定申告をすると、自分が税金を払っているという実感が持てて、申告方法を調べる中で前よりも税金に詳しくなるのでふるさと納税などやっている人は1度確定申告してみても良いかもしれません。

参考