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1時間ほどの作業で毎月5000円を稼ぐ

コロナが流行るようになってから部屋をよく整理しています。いらない本や電子機器をメルカリで売ったり、利用していないサブスクリプションサービスを解約したり、家電を買い換えたり、電気や携帯・インターネットサービスプロバイダを見直したりしています。

こんなことをやっていたら、1ヶ月に1回ぐらいなら1時間ほどの作業で5000円ほどを稼ぐ(もしくは節約する)方法はたくさんあると気づきました。コンビニなどのアルバイトなら、5000円を稼ぐのに4~5時間ぐらい働かないといけないぐらいのお金です。月に5万~10万を給与にプラスして稼ぎたいのであればバイトや副業をやらないといけないと思いますが、ひと月の給与にプラスして、5000円から10000円を稼げれば良いのであれば、アルバイトは不要です。

ひと月に5000円、年間で60000円の収入を得ることができれば、1~2回ぐらい旅行に行けたり、賃貸マンションなら少しグレードを上げた部屋に住むことも出来ます。投資の配当などで60000円を得るとしたら、利回り2%の金融商品で配当の20%を税金と考慮すると60000 / (0.02 x 0.8) = 375万円の資金が必要となります。

やり方

ひと月に5000円ぐらいを稼ぐ(節約する)方法を列挙すると、以下の方法があります。

  1. キャッシュレス決済のキャンペーンに申し込む
  2. クレジットカードのキャンペーンに申し込む
  3. 家にある不用品をフリマで売る
  4. 金融サービスのキャンペーンに申し込む
  5. 電気や通信サービスのキャンペーンに申し込む
  6. ふるさと納税を利用する

キャッシュレス決済のキャンペーンに申し込む

もう十分に周知されているとは思いますが、○○payを利用すると○○%をキャッシュバックするというキャンペーンがいろんな事業者で行われています。例えば、d払いではお買い物をすれば、そのうちの30%を還元するキャンペーンをやっているときがあります。普段使っているスーパーがこのキャンペーンの対象となっていれば、支払った額のうちの2000円分まで節約できます。これだけでは5000円には届きませんが、他の同様なキャンペーンと合わせれば5000円分のポイントを稼ぐ(もしくは節約する)のは可能です。

service.smt.docomo.ne.jp

クレジットカードのキャンペーンに申し込む

楽天カードがお得なカードとして有名ですが、他にもお得なものはたくさんあります。例えば、三井住友カードでは利用金額の20%までを還元するキャンペーンを実施しています(以前は、12000円分を還元していた)。クレジットカードを使った決済はほとんどどこでも出来るので、三井住友カードを作成することで40000円までの消費はなんでも20%割引出来るチケットを手に入れたことになります。カードの申し込み自体はパソコンの入力に慣れている人なら1時間以内で終わると思うので、1時間以下の作業で8000円を節約できるようになると言って良いと思います。こんな還元キャンペーンが、様々なクレジットカード会社で常時もしくは定期的に開催されているので、それを利用すれば時給3000円~10000円ぐらいの還元を受けることができます。

www.smbc-card.com

家にある不用品をメルカリで売る

メルカリなどのフリマアプリを利用するのも、時給で換算すれば5000円以上を得ることができる場合もあります。もう利用していないiPhoneなどあれば、出品してみましょう。Appleの製品は時間が経っても他の製品と比べれば価値の損失幅が小さく、思ったよりも高値で販売することができます。説明書や箱など無くても売れるので、どれぐらいの相場で売れているのか見てみましょう。配送には梱包材が必要となるので、買い物したときについてきた梱包材は一定程度取っておくことをおすすめします。たとえメルカリに売るものがなくても、家にある不用品を整理することで、放置していた服や靴が見つかって節約できることもあるので、家の不用品整理はおすすめです。

金融サービスのキャンペーンに申し込む

最近はフィンテックの盛り上がりもあって、様々な会社が新しいサービスをスタートさせています。新しいサービスを始めるときはユーザを集めないといけないのでお得なキャンペーンがよく開催されています。例えば、Line証券は証券口座を開いて簡単なクイズに全問正解すれば4000円分の株を無料でプレゼントするというキャンペーンを実施しています。

line-sec.co.jp

証券口座の開設作業は1時間以内には済むと思うので、これを利用すれば時給4000円ぐらいの利益を得ることが出来ます。クレジットカードと似たような仕組みなのですが、みずほ銀行も1年ほど前はみずほWalletというサービスで50000円までの利用で20%の還元キャンペーンを実施していました。

prtimes.jp

Line FXでは、10000通貨の取引をすると5000円プレゼントのキャンペーンも行っています。ロスカットしないぐらいの十分なお金を注げる人であれば、比較的小さなリスクで5000円を取得出来ます。

contents.line-fx.com

電気や通信サービスのキャンペーンに申し込む

通信や電気などのサービスでもユーザを集めるためにキャンペーンを開催しているところは多いです。例えば、楽天モバイルは通信料金1年間無料のキャンペーンを実施しているので、1~2時間ほどの作業で1年間携帯料金を無料で利用できます。1ヶ月で3000円ほどの通信料金のかかっていた人なら、1~2時間ほどの作業で36000円分を節約できます。 電力も自由化となり、様々な業種の会社がこの業界に参入をしています。当然ユーザを集めるためにキャンペーンを実施しており、定期的に乗り換えるとお得な仕組みとなっています。例えば、ソフトバンクのおうち電気では2ヶ月間の電気料金の無料キャンペーンを実施しています。ひと月で3000円ぐらいを電気代に払っていれば、5000円分ぐらいを節約出来ます。

www.softbank.jp

ふるさと納税を利用する

ふるさと納税も節約にはおすすめの方法です。ふるさと納税で返礼品は受け取れてもお金を稼ぐことは出来ないと思っている人もいるかもしれませんが、ポイントを得ることのできるサービスでは実質的に利益を得られます。例えば、楽天のサービスをいろいろ利用している人であれば、楽天ふるさと納税で納付した金額の10%ほどをポイントとして得ることが出来ます。6万円をふるさと納税して、そのうちの10%をポイントとして還元出来れば、返礼品をもらいながら6000ポイント分を取得することが出来ます。

キャンペーンを管理する

ポイントや現金のキャッシュバックを受けるキャンペーンをたくさん申し込んでいると、何を申し込んでいるのかだんだんわからなくなってきます。 そこで、以下の2つのツールで管理するのがおすすめです。

  • spreadsheet

www.google.com

  • todoist

todoist.com

どちらも、基本無料で利用できます。

spreadsheet

応募してみたいキャンペーンが見つかったら、以下のようにspreadsheetの表に書き出しておきましょう。

f:id:ha107chan:20210114214848p:plain
スプレッドシート

各行にはそれぞれのキャンペーン、各列にはキャンペーンを応募するにあたって確認しておきたい情報を記載して、どんなキャンペーンなのか把握できるようにしておきます。 確認しておきたい情報を列として項目化することで、何の情報がまだ確認必要なのかわかるようになります。(例:このキャンペーンのポイント還元はいつされるのか、ポイントの有効期限はどれぐらいなのかなど)

記載しておくと良い項目

  • キャンペーンタイトル:キャンペーンのタイトル
  • 還元額:どれぐらいの額の還元を受けられるのか記載。各キャンペーンの還元合計額を見ることで、年間でトータルどれぐらい還元を受けることが出来たのかわかるようになる
  • 提供者:どこの事業者が提供しているキャンペーンか記録
  • 応募状況:忘れたときにあとから確認できるように応募状況を記載
  • 受給状況:もう還元を受けたのか確認できるように記載
  • 解約状況:サブスクを始めないと受けられないキャンペーンもあるので、特典を受けた後に解約したかどうか確認できるように記載
  • 条件:還元を受ける条件を記載
  • 申込時期:キャンペーンを申し込んだ時期を記載
  • 還元時期:還元をいつ受けることができるのか記載。申し込んでから実際にポイントを受けることが出来るのは3~4ヶ月先ということはよくある。
  • ポイント有効期間:還元されたポイントはどれぐらいの期間有効なのか記載。どのポイントから利用していくか計画を立てるのに参考になる。
  • キャンペーンURL:キャンペーンの詳細を確認したいときに、キャンペーンページにアクセスできるように記載。
  • 後でやること:キャンペーンに申し込んだ後にやらないといけないことを記載。(サービスの解約、数ヶ月後に送られてくるメールのリンク先のサイトに登録など)

spreadsheetに記入しておくことで、キャンペーンをたくさん申し込んでも混乱せずに対応できるようになります。

todoist

todoistは、いつどんなタスクをするのか管理するためのアプリです。iPhoneのリマインダーと似たようなアプリです。iPhoneのリマインダーでも代替できるのかもしれませんが、僕はtodoistのインターフェースの方がしっくりくるのでtodoistを使い続けています。

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todoistの画面

例えば、リボ払い設定を3ヶ月継続すると5000円分のポイントをもらえるキャンペーンに申し込んだとします。todoistを利用すると、3ヶ月後の日付にリボ払い設定を解除するというタスクを追加することが出来ます。 これだけでは普通のカレンダーを使って3ヶ月後の日にちに記載しておけば良いと思うかもしれませんが、todoistの場合はタスクを完了できなかったときは期限切れのタスクというステータスとなって、継続して表示されるようになります。 そのため、その日にタスクを実行できなくてもあとからタスクを忘れずに済ませるようになります。


以上、この2つのツールを使えば、キャンペーン内容を忘れたり、やることを忘れるリスクをかなり下げることが出来ます。サービスの解約はよく忘れることなので、todoistなどのタスク管理アプリは必須です。

ここまで上げた6つのやり方は、大学生以上であればほぼ誰でもできるものですが(ふるさと納税は働いて住民税を納めていないと難しいので除く)、以下の点が高い人ほど取り組みやすくなります。

  • 社会的信用
  • 資産・収入
  • IT・金融の知識

クレジットカードを申し込んで審査を通過するには社会的信用が必要です。ふるさと納税にたくさん申し込んだり、FX取引でロスカットにならないぐらいの資金を注ぐためには資産・収入が必要です。クレジットカードのキャンペーンに時間をかけずに申し込んだり、キャッシュレス決済のキャンペーン内容をすぐ理解するにはIT・金融の知識が必要です。逆にこれらが低いと、ここまで上げてきたようなひと月5000円ほどを稼ぐ方法に取り組みにくくなります。つまり、一般的には高属性と見られるような人の方がより簡単にお金を稼げる(節約できる)ことになります。

ひと月に5000円ぐらいを稼ぐ(節約する)方法を紹介しました。一応注意点として、あまりハマりすぎると2時間で1000円などコストパフォーマンスの悪い方法にまで手を伸ばしてしまうので、効率の良さそうなものだけに留めるようにしておきましょう。