Magic Trackpad 2と前世代のMagic Trackpadを比較レビュー
6年間、旧世代のMagic Trackpadを使用していたのですが、最近(いまさら?)、Magic Trackpad 2に乗り換えました。

前のモデルと比較した使用感など書いていきたいと思います。
前のモデルよりも良い点
使用するMacの切り替え
自分は仕事とプライベートのMacを分けていて、昼は会社のMacで仕事をして、夜はプライベートのMacを使っています。いままでは、Trackpadが会社のMacに繋がったままとなっていて、プライベートのMacからTrackpadに繋げないことがよくありました。繋がっている方のMacのbluetoothをオフにすれば、繋ぎたいほうのMacがTrackpadを認識して繋げるようになるのですが、bluetoothをオフにする手間が面倒でした。
Magic Trackpad 2 を購入して、期待していたやり方とは異なりますが、この面倒を無くす事が出来ました。AirPodsのように、利用するMacのbluetooth設定からTrackpadに繋ぐのではなくて、もっと物理的にケーブルを繋ぐ事でTrackpadの認識するMacを切り替える事ができます。
自分は、確実にTrackpadを利用するMacを切り替えるために、ケーブルを繋げて使っています。ケーブルを使わずにbluetoothのみでTrackpadの接続するデバイスを切り替えたいという人には合わないかもしれません。

ちなみに、Trackpadをケーブルから外すとMacに繋がり続けるかというと必ずしもそうでもなく、bluetoothで繋がった状態をキープすることもあれば、接続と切断を繰り返して安定して繋がらない時もあります。
充電
前のモデルのTrackpadは単三乾電池2本が必要でした。大体2ヶ月ぐらいは保ったのですが、単三乾電池が切れたときに新しい単三乾電池が無いということがよくありました。充電式だと、乾電池を用意しておく必要がないので、楽になります。

手の甲の角度
前のモデルと比べると、Trackpadの傾斜角が下がりました。手を置いたときの手の甲の角度も下がるようになり、手首への負担も小さくなっていると思います。前のモデルを使っていて、傾斜角の大きさには不満があったのでこれは良い改善だと思います。

前のモデルと変わらないと思う点
広さ
実際、trackpadの面は以前と比べて広くなっています。広くなっているのですが、trackpadの面全体を満遍なくタップするかと言えばそんなこともなく、指を動かすエリアは以前のモデルでも十分な面積があったので、いまのところ広さを実感することがあまりありません。人によって感じ方は変わりそうです。
押す力
新しいTrackpadはTaptic Engineを採用しており、人工的にクリック感を作り出しています。trackpadの面を実際に物理的に押し込むわけではないので、負担は少なくなると思いきや、使ってみると前のモデルと比べて良くも悪くもあまり違いを感じません。
重さ
前のモデルの重量は140.05g(バッテリーを除く)、新しいモデルの重量は231gあります。しかし、前モデルには乾電池の重さが加わるので、重量にそれほど違いを感じません。trackpadは利用するときに持ち運ばないし、重量はあまり気にしなくてもいいかもしれません。

Apple Magic Trackpad 2 - スペースグレイ
- 発売日: 2018/05/16
- メディア: Personal Computers
もう購入してから1ヶ月ほど経ちますが、大きな問題は起こらず利用できています。Trackpadで利用するMacを前よりもスムーズに切り替えることが出来るようになったので、もっと早く買っていても良かったなと思いました。
